太陽光発電を宇宙でおこなう
自然エネルギーの中でも太陽光発電は日々進化を続けていて、家庭でも導入が進んでいます。この前テレビ番組でやっていたのですが、宇宙空間に太陽光発電装置を打ち上げ、そこで発電した電気を地上に無線で送る技術が開発中だということを知りました。実用化されるのは2、30年先だということですが、そう遠くない話でびっくりしました。
地球を汚すことのない、そんなクリーンエネルギーこそ、これからの私たち人間が、文明を維持しながら使用していくべきエネルギーですよね。そうでないと人類自身が、この地球に住むことが出来なくなってしまいます。だからこそ今必要なのはソーラーパネルですね。地球に負荷を掛けないソーラーパネル発電で。クリーンに生きるべきです。
[東京 28日 ロイター] 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時に比べて小幅ドル安の77円後半。午前の取引では短期筋がほぼ様子見となるなか、実需の動きが目立った。
売りサイドでは、輸出企業の月末決済に絡む売りや海外債券の償還・利払いを受けた外貨売り/円買いのフローが出ていた。一方、買いサイドでは、値ごろ感からのドル買いや実需の買いが散見されたという。市場では介入警戒感が根強く、短期筋はドルの下値攻めを手控えている。
正午までの取引でドルは77.72―78.03円のレンジに収まった。77.50円にはオプション関連のドル買い需要があるとされ、前日ドルが77.57円と4カ月ぶり高値を更新した際も、このオプションの存在が意識されたという。
野田財務相は28日、外為市場で円高が進行していることを受け、「引き続きマーケットを注目していきたい」と述べた。また輸出企業などが政府に対応を求めているとの質問に対し、「いろいろな声がでていることは承知している」とした。
イタリアの株・債券市場の急落やギリシャ国債の再格下げを受けて下落したユーロは、1.43ドル台で軟調な推移となった。前日の欧州債券市場ではイタリア10年債利回りの対独スプレッドが再び300bpに拡大した。ユーロ/円は日経平均の下落やVIX指数の上昇にも関わらず112円付近で底堅さを維持していたが、上海株が前日比約1%低下して取引を開始したことを受け、111円後半まで弱含でいる。
中国の国家外為管理局は28日、外貨準備の運用分散化を継続するとの意向を表明した。
<米債務上限引き上げ交渉>
市場は引き続き、米国の債務上限引き上げ交渉に関心を注いでいる。
「債務上限引き上げ妥結、デフォルト回避、格下げは不可避というのがメインシナリオだが、デフォルト回避についてはもともとコンセンサスで、CDSのスプレッドをみても、格下げは不可避という点も織り込まれている」と野村証券シニア為替ストラテジストの池田雄之輔氏は言う。ただ「引き上げ妥結について、市場は懐疑的になってしまった」と同氏は指摘する。
一方、同氏は、米国のCDSが上昇している割に、米国長期金利が上昇しないのは、債務上限引き上げで妥結できなかった場合に、政府支払い停止による景気への下押し懸念があるからではないかとの見方。
「来週中に上限引き上げが決まれば、景気への下押し懸念が後退し、米金利とドル/円相場が上昇する展開を予想する」と言う。
米1年物CDSは27日海外市場終盤で79.809ベーシスポイント(bp)と、日本の1年物CDSの30.775bpの2.5倍強の水準まで拡大した。
「昨日はリスクオフモードのなかドルが買い戻されたが、ニューヨーク引けにかけて弱含んだ。最近のドルの地合いは弱く、リスクオフの理由が米債務上限問題であるため、リスクオフモードが広がれば、円が従来通りに買われる一方で、ドルは売られる傾向がある」とJPモルガン・チェース銀行チーフFXストラテジストの棚瀬順哉氏は言う。
市場では、米債務上限引き上げ交渉の難航がドル安の根本原因ではないとの見方もでている。
住友信託銀行市場営業部チーフストラテジストの宇野大介氏は、「この1カ月半ほど、市場は米債務上限問題をネタにしているが、根底には米国の信認及びドルの信認の低下という問題が横たわる」との見方。同氏によると、米国は信認を維持すべく、リーマンショック以降も無駄な時間稼ぎをしているという印象で、そうした時間稼ぎが長引けば長引くほど、ドルのリスクは膨らむとみている。
<対外証券投資>
このところ日本勢による海外証券投資が低迷している。震災を受けた貿易黒字の落ち込みが最近では回復してきている一方で、本邦資本の海外流出は細っているため、円高圧力を醸成しているとみる参加者も多い。
財務省が28日に発表した7月17日―7月23日の対外及び対内証券売買契約等の状況によると、同週の対外債券(中長期債)投資は2240億円の資本流入超となった。
また、対内株式投資は23億円の資本流入超、対内債券投資(中長期債)は1460億円の資本流出超だった。
<NZドル>
ニュージーランドドルは、ニュージーランド準備銀行(中央銀行)の声明発表後に一時0.8695米ドルに付近に上昇し、現在は0.8720米ドル付近で推移している。
ニュージーランド中銀は28日、政策金利のオフィシャル・キャッシュレートを予想通り2.50%に据え置いた。ただ、金利を過去最低水準に維持する時期は、終わりに近づいているとの認識を示した。
ボラード総裁は、国内経済は回復しつつあるものの、米連邦債務上限引き上げ協議の行き詰まりを背景に不安定となっている世界市場からのリスクがあると指摘。その上で「現在の世界的な金融リスクが後退し、景気回復が続くとすれば、3月に引き下げた金利水準をそれほど長く維持する必要はない」との認識を示した。
(ロイターニュース 森佳子)
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